2021年12月06日

JICAボランティア After Story Vol.3 ルワンダと国内待機が繋ぐ、いま

こんばんは、静岡県OB会です。
いよいよ12月、今年も残りわずかですね。
私は今年購入した古民家の天井を抜いてしまったため、
むき出しになった梁をどう掃除しようか悩んでいます。

今日はJICAボランティアAfter Story Vol.3のご案内です。
今回はコロナ禍で国内待機を経験した隊員さんがどんな経験を積み、
今何を感じているのか、今だから聞ける内容をお届けします。

JICAボランティア After Story Vol.3
ルワンダと国内待機が繋ぐ、いま

日時:12月21日(土)19:00〜20:30
場所:オンライン
定員:80名
費用:無料
申込:アンケートフォームから必要事項を記入ください。
   https://forms.gle/SvL91SKvHEQozBCf9
   直近になりましたらURLをお送りしますがGmailで受けられない方が多いので、
   申し込みが終了した際のgoogle formからもURLからも
   ご案内させていただいております。
   ご確認をお願いします。

締切:12月16日(木)

講師:石川 遥 さん 
   JICA 海外協力隊 2019 年度1 次隊 ルワンダ共和国 理科教育 G.S. カバロンドB 小中学校に配属 。
理科の授業実践や実験の促進、学校の環境整備・運営、衛生管理等に尽力。
   2020 年3 月にCOVID-19 による緊急帰国。
   国内待機中にオンラインを活用して人と人とつながる場として、
  「ハルカの知りたい世界」(計15 回開催)や
  「僕らの任地STORY」(計10 回開催)を主催。
   さらに協力隊OB(ザンビア)が経営するキウイ農園にて住み込みを行いながら、
   協力隊OB(タンザニア)が経営する
   IT コンサルティング会社ict4eでテレワークに従事。

モデレーター:平野 耕志(青年海外協力隊静岡県OB会)
       キウイフルーツカントリーJapan 代表 
       23-4 ザンビア村落開発普及員
       帰国後は掛川でキウイ農家を営みながら、
       ネパールの農業専門家として活動や掛川の地域活性化のため、
       修学旅行などの事業を展開。



Posted by 青年海外協力隊静岡県OB会 at 21:16│Comments(0)
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